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梅雨前に要確認!空き家の放置で固定資産税が最大6倍に?宮城・仙台の不動産買取


もうすぐ梅雨の季節です。空き家になってしばらく経つものの、最近はなかなか様子を見に行けていない…。そんな方も多いのではないでしょうか。

実は、梅雨から夏にかけては空き家の傷みが進みやすい時期です。
雑草が伸び、雨や湿気でカビが広がり、夏には猛暑で締め切った室内が60度を超えることも。さらに、台風シーズンには老朽化した屋根や塀が近隣に被害を与えるリスクも高まります。「涼しくなったら対処しよう」と思っている間にも、空き家の劣化は少しずつ進んでいきます。

本コラムでは、空き家のまま放置してしまうと何が起こるか、そしてその解決策についてわかりやすく解説します。

 

空き家を放置すると「特定空き家」に指定される?

2015年に施行された空き家対策特別措置法により、自治体は管理不全の空き家を「特定空き家」(正式名称は「特定空家等」)として指定できるようになりました。以下のような状態の物件が対象になります。

 ・倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
 ・著しく衛生上有害となるおそれのある状態
 ・適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
 ・その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態
 ※宮城県公式HP 空き家対策について

数年間手つかずのまま放置すれば、建物の劣化は想像以上に進むことも。
では、「特定空き家」に指定されると何が起こるのでしょうか?

 

「特定空き家」と判断されると、税負担が最大6倍に

通常、土地の上に建物が建っている場合、「住宅用地の特例」によって固定資産税は最大6分の1、都市計画税は最大3分の1に軽減されています。しかし、特定空き家に指定されると、この特例が適用外になります。
つまり、これまで軽減されていた税金が元の水準に戻るため、実質的な税負担は最大6倍になる可能性があるのです。
仙台・宮城で不動産買取を検討するなら、特定空き家に指定される前に動き出すことが重要です。

 

「特定空き家」になる前に|解決策とそのメリット

空き家問題の根本的な解決策は、できるだけ早く物件を手放すことです。放置している期間が長くなるほど、建物の劣化は進み、リスクも積み重なっていきます。
さらに、空き家を売却することで以下のようなメリットもあります。

 〈空き家売却のメリット〉
 ・固定資産税や維持管理費の支払いがなくなる
 ・草刈りや換気のために定期的に現地へ足を運ぶ必要がなくなる
 ・売却代金が手に入る
 ・一定条件を満たす相続空き家は「譲渡所得の3,000万円特別控除」が適用される場合がある

仙台・宮城で不動産買取を利用されたお客様から多い声が、「管理の負担がなくなって本当に楽になった」というものです。
実際に弊社へ空き家をご売却されたお客様からは、「家族の転居(宇都宮へのお引越し)により空き家になっていたが、想定よりスムーズに売却でき、希望に近い価格でまとまって安心した」というお声もいただいています。
(実際にご売却をされたお客様の声はこちら)

空き家の売却、特に物件が遠方の場合は億劫になるもの。しかし、「いつかやろう…」では手遅れになることもあるかもしれません。
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